1994-06-07 第129回国会 参議院 科学技術特別委員会 第3号
また、究極のエネルギー源として期待される核融合の研究開発、海洋エネルギー利用研究開発等の未来エネルギーの研究開発を推進するため三百四十二億千七百万円を計上いたしました。
また、究極のエネルギー源として期待される核融合の研究開発、海洋エネルギー利用研究開発等の未来エネルギーの研究開発を推進するため三百四十二億千七百万円を計上いたしました。
また、究極のエネルギー源として期待される核融合の研究開発、海洋エネルギー利用研究開発等の未来エネルギーの研究開発を推進するため、三百四十二億一千七百万円を計上いたしました。
内訳といたしましては、まず1新エネルギー研究開発の推進といたしまして一億九千二百万円を計上いたしましたが、これは(1)のバイオマスの研究開発といたしまして理化学研究所におきます太陽光エネルギー変換技術の研究、及び(2)海洋エネルギー利用研究開発として海洋科学技術センターにおける波力発電に関する研究開発等を実施するための経費であります。
これは、理化学研究所におきます太陽光エネルギー変換技術などバイオマスの調査研究、及び海洋科学技術センターにおきます波力発電に関する研究開発等海洋エネルギー利用研究開発を実施するためのものであります。
この内容といたしましては、まず新エネルギー研究開発の推進に二億六千八百万円を計上いたしましたが、これは理化学研究所における太陽光エネルギー転換技術など、バイオマスの調査研究及び海洋科学技術センターにおける波力発電に関する研究開発など、海洋エネルギー利用研究開発を実施するためのものであります。
この内容といたしましては、まず新エネルギー研究開発の推進に三億千五百万円を計上いたしましたが、これは理化学研究所におきます太陽光エネルギーの転換技術等バイオマス研究開発、及び海洋科学技術センターにおきます波力発電システムの研究開発等海洋エネルギー利用研究開発を実施するためのものであります。